～シャワーの勢いを強くするための方法～
バスルームには欠かせないシャワーヘッドですが、あまりにも当たり前にあるがゆえに意外と注目される機会がありません。 昭和の時代にはシャワーがある家のほうが少数派でしたがバブル時代以降は急速に普及が進み、今ではどのご家庭のバスルームでもみかける当たり前の設備となっています。 シャワーヘッドのお手入れ 多くのご家庭では浴室は一生懸命掃除されていてもシャワーに関してはほとんどそのままです。泡のついたスポン […]
以前から気になっていたシャワーヘッド。水の節約、低水圧で気持ちいいなど、噂は聞いていたので試してみたいと思っていました。百貨店などでたまに商品を見かけたりしていましたが、値段が高かったり、種類が豊富で、どれを選んでいいかわからない状態でした。 今回、安くて使い勝手の良い商品を見つけました。アマゾンで「takagiキモチイイSHOWER節水、低水圧WT-JSB012という商品を購入しました。（止水ボ […]
娘宅の水道料金 娘親子（ママ、長女１１歳、次女５歳、三女４歳）の水道料金、毎月半端な金額じゃないです。同じマンションの別の階に住んでいる私は、妻と二男の３人暮らしで水道料金は娘親子の３分の１、この違いは何なのか考えてみました。 水道使用量が多い理由 まず第一は入浴時の水道使用、娘親子は子供の具合がよほど悪くない限り、毎日浴槽に湯張りして入浴し、シャワーで体洗い、洗髪をします。全部女性、女の子ですか […]
お風呂に入って、シャワーを浴びようとしたら、水圧が弱い・・イライラしますよね。今回は自力でできるシャワーの水圧が弱い時の改善方法を紹介します。 止水栓は開いていますか？ まず、止水栓が開いているか確認しましょう。大体、混合栓の根本当たりにあることが多いです。マイナスドライバーを使って確認しましょう。 一番単純なことですが、水圧が弱い弱いと騒いだ挙句、止水栓が全然開いていなかった・・なんて話が意外と […]
やはり、光熱費は少しでも節約したいのが消費者です。節水性能の高いシャワーヘッドを購入して、水道代とガス代の双方を節約しようと考えます。 しかし、この節水シャワーヘッドは一歩間違うと危険な代物になります。その危険性について紹介したいと思います。 エコキュートや電気式温水器とガス給湯器の違い 最近は、エコキュートや電気式温水器などが主流になっています。また、大きなマンションともなると業務用の大型温水器 […]
家の中で水道代が多くかかる場所は？ 1日を終えてから、夜にお風呂に入ると疲れも吹っ飛びますよね。体も心もリラックス、まさに至福のひとときです。 ですが、お風呂は結構水道代がかるんです。家庭で水を多く使っているのはどこでしょうか。1位はトイレ、2位はお風呂、3位はキッチンとなっています。トイレが1位というのは少し意外でした。お風呂は２位に入っています。これは納得ですね。 あなたはお風呂派ですか？それ […]
水道代が高いのはお風呂のせい！？ 私の娘と３人の子供（小５、５歳、３歳いずれも女の子）達が住んでいるマンション浴室のシャワーヘッドの件についてお話します。 娘親子の月々の水道代がばかになりませんでした。その原因がどうも毎日入るお風呂にあると睨んだ私は、よくよく考えた末にシャワーヘッドを節水型にしてみたらどうかという結論に達しました。 というのは、娘は大変な潔癖症で３人の娘と一緒に毎日お風呂に入るの […]
とにかく水圧が弱いシャワー 今のマンションに引っ越す前は、マンションの1階に住んでいました。そこでは浴室水回りについて、何のストレスも感じませんでした。 今は５階に住んでいます。引っ越してから３年経ち、もう慣れてしまいましたが水圧が低いです。 蛇口全開で流してシャワーヘッド頭の上に持ち上げ、上向きにして流しても、風呂場の天井に達しません。普段の使用に関しては少し弱いと思う程度でそこまで支障があるわ […]
私の生活にも、シャワーは必需品となっているのです。水が直接出る感じではなく、シャワーは水が分散した状態となり、その様な細かさと感じる水が好きなのです。 お風呂のシャワーは勿論のこと、お台所にも浄水蛇口を取り付けてのシャワーの状態としています。簡単に消毒用の塩素などのカルキ臭が消えています。食器洗いや食事をつくるにも、柔らかいと感じるシャワーがでることで私は使いやすいのです。 以前は、有名化粧品の浄 […]
水のない生活は考えられないものです。節水することは大切とわかっていても、私など家の中でもいそいそと水を使っての用事を多くするのです。 水やお湯が好きと言ういい方は変なのですが、水を使っての用事が好きな私なのです。キレイ好きな私は少しの量を意識して、よく手も洗うのです。 入浴時になど一人暮らしのために、湯船に少しの量をはって身体を沈めることをします。これが私の水や湯に対しての、唯一の節約となります。 […]